質問コーナー
最新の更新箇所です Q48 和尚さんは、お化けを見たことがありますか?(地元幼稚園児より・・苦笑)
  Q48 母が亡くなり仏壇に欠かさず花を供えております。特に母は生前バラの花を好んでいたのでバラの花を供えたいのですが、親戚がバラの花はだめだと言います。理由を聞くと昔からの決まりとだけ言うので納得できません。理由を教えて下さいますか
  Q47 今までお寺ごとは、母が一人で取り決めていたのですが、その母が亡くなり葬儀後の49日法要までどのように過ごせばいいのか、仕事はいつから始めたらいいのか、途方に暮れております。また、親戚が中陰は「たいや」でしなさい、と言われましたが「たいや」の意味すら分かりません。
  Q46 光明寺について
  Q45 うちのお寺は、「西山浄土宗」とは知っておりますが、この辺り(宗像・鐘崎)では「西山浄土宗」のお寺はどこにあるのですか?
  Q44 和尚さんの給与はどうなっているのですか?
  Q43 日本にはいくつのお寺があるのですか?
  Q42 どうやったら、お坊さんになれるのですか?
  Q41 毎朝、仏壇に手を合わせて、ご先祖様に今日一日の無事をお願い致しますが、それだけではなく、何かお経をあげたいと思い、友人に聞いたところ、「般若心経」と答えた人が多かったのですが、それでいいのでしょうか?またそれはどこで売っているのでしょうか?
  Q40 一つの納骨堂に、身内親族ならだれでも埋葬が可能なのですか?
  Q39 結婚により姓が変わっておりますが、納骨堂の継承は可能でしょうか?
  Q38 法事の事ですが、亡くなって、翌年に1周忌、その次の翌年の2年目に3回忌をしますが、2年目なのになぜ、3回忌と言うのでしょうか?
  Q37 今回のタマヨお婆ちゃんの葬儀に参列し、出棺まで立ち会う事が出来たのですが、何故、葬儀出棺の際に霊柩車はクラクションを長く鳴らすの か気になり、質問致しました。
  Q36 お盆になると、仏壇を綺麗にし、お供え物を供え、ご先祖様のお帰りをお待ちしますが、夏の暑さでお供え物はすぐに傷み、経済的に考えて、造花や模造の品物ではいけないのでしょうか? 泉福寺のお霊家(納骨堂)も造花ですし、様々なタイプのお供え物が販売されているので、腐らせてしまうくらいなら、かえって勿体ないように思うのですが・・・
  Q35 子供の節句で、「こいのぼり」を揚げますが、いったいいつから揚げるように なったのでしょうか。初孫が出来て「こいのぼり」か「武者幟(むしゃのぼり)」 のどちらをあげれば喜ばれるでしょうか?
  Q34 納骨堂の建築計画が出て既に7年が経過しました。10年計画をうたっておられましたが、当時とは状況が変わり、来年の消費税等予想をしていなかった不安要素が出てまいりました。今現在、建築計画はどのようになっておられますか?
  Q33 地元鐘崎には、私たち夫婦(80代男性と70代女性)しか住んでおらず、後々の事を考えて、博多の長男(50代男性)に祀ってもらうよう息子と話をしました。また、それを機に仏壇を新しいものにしようかとも考えております。仏壇はどのようにしたらいいでしょうか?
  Q32 法事を家でしますが、その際の挨拶や会話で使う言葉がわかりません。
Q31 お寺の玉世お婆ちゃんは、どうされていますか?
  Q30 御佛前と御仏前どちらが正しい?
  Q29 数珠の糸が切れると、何か悪いことが起こりますか?
  Q28 除夜の鐘は、何時から付き始めますか?
  Q27 お位牌がたくさんあり、仏壇がごちゃついています。
どのように整理したらいいのでしょうか?
  Q26 孫達が遊びに来た際、いたずら心で・・・
  Q25 お寺の掃除は毎日大変でしょうが、日頃どれくらいの時間掃除をしていますか?
Q24 この処お寺(泉福寺)での葬儀が増えてきましたが、自分も親が亡くなったらお寺さんで葬儀をしたいと考えています。ただ、お寺では食事が出来ないと聞きました。お斎(おとき)や精進落としの食事はどうしたら良いのですか?
Q23 泉福寺の梵鐘(ぼんしょう)が文化財になったのは、何がどう価値があったのですか?
  Q22 お坊さんになると、必ず坊主頭にしないといけないのですか?
たまに、髪の長いお坊さんも見かけますが、それでもいいのですか?
Q21 前々から悩んでいたのですが、「御霊前」と「御仏前」または「御香典」の違いを教えて下さい。
  Q20 先日知人宅にお参りに行ったところ、香炉に線香をさそうとすると何やら灰がごつごつしており、なかなか線香が立ちませんでした。
香炉灰はどうやって手入れするのですか?
  Q19 お坊さん(御住職)の呼び方で、泉福寺お参りの際、「ほうじょうさん」と耳にしましたが、「ほうじょう」とはどんな字を書きますか?
  Q18 前々から気になっておりましたが、法事のお布施はいつ渡したらいいでしょうか? 早く渡さないと悪いような気もするし、奥さんがお茶を出されれば、その時が良いのかと思ったり、やはりお経が終わって最後が良いかと思いもします。 お参りが終わって、もう一度納骨堂を拝んだりするうちに、和尚様が次のお参りに行かれてはと、後で渡すのも何となく気の焦る思いがするのです。
  Q17 この頃になって、本堂にシャンデリアのような装飾が吊るされていますが、 あれは何ですか?
Q16 遠方にてお寺のことがあまり分からず、四十九日法要では、お餅を供えると聞きましたが、どうすればよいのでしょうか。 ?
  Q15 本堂の法事では、何か特別なものが必要ですか?
  Q14 法事は「本堂」と「自宅」とどちらが供養になりますか?
Q13 和尚さんも鐘崎の生活が長くなられましたが、もう住職になって経験も積んだので、何でも出来るようになったでしょ?
  Q12 私は母が亡くなり、急にお寺ごとに携わるようになりました。今思えば、母の生きているうちに、あれこれ聞いておけばよかったものの、右も左も分からず、恐らく、仏様にも、お寺さんにも、ご無礼をしているのではと思って気がかりです。何か、基本的な知識を得るにはどうすればよいのでしょうか。
  Q11 日頃、仏壇には何をお供えしなければいけないでしょうか。
Q10 過日、友人に誘われて、占いに行きました。
そこで、水子供養をしていないので、災いが起こると言われま した。どうすればよいでしょうか
  Q9 浄土宗と浄土真宗の違いと、西本願寺派と東本願寺について
Q8 お参りの際に、お線香は何本使えば良いですか?
Q7 本堂の阿弥陀様の他に、祀ってある仏様はなんと言うお名前ですか?
Q6 仏壇はどの方向に置くのが良いですか?
Q5 配布物に上報山 泉福寺とありますが、上報山とは何ですか?
Q4 最近のお便りの文末に「輝空」とありますがどなたの事ですか?
Q3 お寺には「蓮の花」がつきものですが、なぜ「蓮の花」なのですか?
Q2 浄土宗にはいくつか種類があると聞きましたが、どういうことですか?
Q1 祥月命日と命日の違いは?
その他 素朴なご質問やご要望がございましたら、何なりとお問い合わせ下さい

和尚さんは、お化けを見たことがありますか?(地元幼稚園児より・・苦笑)
ばら

夏休みになると、決まってホラー映画に、心霊スポットの紹介と、背筋の凍る怪談物が出てまいります。
新聞の書籍紹介の欄も、幼児用お化けの絵本から、浮世絵妖怪画とこれまた怖いものが多く紹介されます。
夏のお盆法要に、ご先祖様諸精霊のお帰りに関連付けてのことでもあるのでしょうか。
今では、夏と言えば怪談物は風物詩の一つとなっております。

さて、ご質問の回答を単刀直入にお答え致しますと、私自身、幽霊は見たことがございません。霊感とやらも全くありません。
そもそも、浄土宗では皆、阿弥陀様のお導きにより、西方極楽浄土へ昇天することが決まっております。善人であれ、悪人であれ必ず成仏すると説かれておられます。その理屈だけでいきますと、この世から幽霊という名の目撃事実は不合理になります。もう一つ、不合理な出来事として、我が家の子供たちが、2、3歳頃の、まだたどたどしくものをいう時分に、「あそこに髪の毛のない女の人が立っとる」「天井におじいさんが笑ってこっち見よる」などと申していたことがございました。また決まって、学校、病院、焼け跡等、そこで幽霊を見たと本当か、噂か、人々が口にすることも事実です。私自身が、経験のないままではあるものの何ともしっくりいかない気持であったのは事実でございます。

おばけ

そんなとき、家内がある書籍を買い、それを私も読んでみました。
その書籍は「優しい死神の飼い方」という本でした。
死神とは何ともおどろおどろしい物々しさですが、その物語は、犬の姿になった精霊が、寿命全うしようとする人々の魂をお浄土まで道先案内するという物語です。

その物語の解釈をお借りするならば、人の魂は、この世に未練があったり、達成できなかった後悔があったりすると、なかなかお浄土への旅立ちへの決心がつかず、精霊のたゆまない説得努力の時間を要すとのことです。その解釈を踏まえて考えるならば、仏教で49日の中陰の間に少しづつ煩悩を時払い、少しづつ昇天しながら49日かけてあの世に辿り尽く思想と重なります。

ただ、もし魂にも器用、不器用があるとすれば、49日だけの時間ではうまくお浄土へたどり着けない魂や、せっかくお浄土にたどり着いても、この世に再度舞い戻ろうとする往生際の悪い魂があるやもしれません。その、不器用な魂の持ち主だった人、自分の人生や死にざまの再確認に舞い戻ってきた魂の持ち主の人、そんな人の魂が、時に何らかの条件がそろえば、時として人の目に幽霊として映るのかもしれません。

この仮説は、勝手な独自の創造によるもので、事実確認はできないもの、魂が実際に存在して、お浄土までの道のりと、お浄土での安穏を願う人々の心がご供養の源になっているからこそ、その逆説による幽霊現象として存在するのだろうと思うのであります。

そして、また自分のご先祖様が無事にお浄土で輝けるようにお念仏する我々の心を育んでくださるのであれば、幽霊の存在は反面教師としてまたありがたいものに思えてなりません。

合掌


母が亡くなり仏壇に欠かさず花を供えております。特に母は生前バラの花を好んでいたのでバラの花を供えたいのですが、親戚がバラの花はだめだと言います。理由を聞くと昔からの決まりとだけ言うので納得できません。理由を教えて下さいますか
ばら

そもそもお供え物にこれをお供えしてはいけない、これをお供えしなさいと言った規律は仏教にはありません。驚かれるかもしれませんが、特殊な法要の際はお供えの一つに海の物がお供えされることもあります。その線に乗って申しますと、質問者の方のご意向でバラの花を供えることに問題はないように思われます。

ただ、ご存じの通りバラには棘(とげ)がございます。棘のイメージに傷や流血を連想することは必然で、地獄絵図など目にされたことのある方ならお分かりの通り、残忍至極の境地を表した流血の場とイメージがダブるのです。また、戦争体験者の方などは、戦争というこの世の地獄を体験されているので、悲惨なイメージを持つ棘のあるバラは好ましくないとどうしても関連付けるのです。
せっかく故人様を偲びご供養とする場に皆様が心携えておられる場のお仏壇には結果避けることが無難だと思われます。仏壇内ではなく、家のどこかの花瓶に活けたバラを置くことでも故人様のご供養であり、心の安らぎになるかと存じます。

ばら

これは私の勝手な思いですが、お葬式などでよく見受けられます、献花のスタンドタイプのものをよくご覧いただくと、ソテツの葉っぱなどが使われていることがございます。
ソテツの葉と言えば、棘のオンパレードの植物です。ですから、一昔前は献花の素材として目にすることはございませんでした。しかし、価値観というものは時代とともに移りゆくものです。献花にソテツの葉が使われているのですから、数十年先には、バラの花も献花として登場することが当たり前になるかもしれません。ただ、花がどんな花であれ、やはりご供養の神髄が大切と存じます。

合掌


今までお寺ごとは、母が一人で取り決めていたのですが、その母が亡くなり葬儀後の49日法要までどのように過ごせばいいのか、仕事はいつから始めたらいいのか、途方に暮れております。また、親戚が中陰は「たいや」でしなさい、と言われましたが「たいや」の意味すら分かりません。色々教えて下さい。

「たいや」とは「逮夜」と書きます。
逮の意味は、ある一定の時に達するという意味で、「逮夜法要」とは法要に当たっている日の前日の夜を指します。

しかし、実際のところ、夜に法要をするご家庭は無く、前日のいずれかのご都合の良い時間に執り行われるのが一般的です。
今現在、初七日は、ご葬儀火葬後にご遺骨の取り上げ法要と初七日法要を簡略して一度にすることが多いので、中陰法要の二七日から七七日(49日法要)まで、当たっておられる日にちにするのか、前日の逮夜でするのかの判断になるかと思います。

光明寺

中陰法要の意味は、一週間ごとに故人様の魂が守護の仏様に守られ、浄化されていく時間を指すため、間違うことなく一週間たてば次の仏様の所に昇って行くように願うご供養です。
この話は、インドの仏教神話と深くかかわっているので、諸説さまざまですが、五週目の守護の仏様が閻魔大魔王の為、閻魔様があの世に送るか地獄に送るか審判を下すとされていますので、前日に一生懸命功徳をお経で施し、是非ともあの世へ送って下さいと願う前日祈願の意味が深くにじみ出ているようです。

この意味合いをご理解頂き、中陰法要をいつ執り行うかお決めになられたら宜しいかと存じます。
また、葬儀後の仕事始めは、会社規則で定められた忌引休暇日数を費やすことや、有給を加算追加するなど、会社組織に準ずるものでしょう。

仏教教義では何日と定めたものはなく、一般慣習にならっております。
会社や自営等仕事形態によっても違ってくるでしょうから、この件に関しては、周りの方にお聞きすることをお勧め致します。


光明寺について-本山光明寺に行こうと思っております。先祖供養もしたいのです が、自由に行って、いつでも回向のお願いが出来るのですか?
光明寺

光明寺の中心の建物である御影堂・みえどう(宗祖法然上人をお祀りしている御堂)は、午前九時から午後四時まで開いております。
また、紅葉期を除いて総門は午後六時に閉門致します。その間ですと、ご自由にお参りできます。
但し、個別の回向に関しては、本山法要期間や、年間行事の際は、対応が出来ない場合がございますので、予めご予約されておかれますことをお勧め致しております。
また、紅葉期のみ拝観料が御必要になりますが、泉福寺に前もってのご連絡を頂けましたら、ご入場券をお配りする事が出来る場合がございます。


うちのお寺は、「西山浄土宗」とは知っておりますが、この辺り(宗像・鐘崎)では「西山浄土宗」のお寺はどこにあるのですか?

宗像という小さなエリアではございませんが、私どものお寺の関わりは「西部第三支所」という括りになっております。東は戸畑から西は糸島までのエリアの中で、19ヶ寺ございます。一覧表は下記のとおりでございます。簡単な特徴を申します。ご縁ございましたら、どうぞご参詣下さい。