納骨堂建築経過報告
今現在、納骨堂は、基礎工事が終わり、鉄筋の周りに型枠を作りコンクリートを流し込む工程に入っております。型枠を作ることで、納骨堂建築物の大きさや形などの外観が想像できるまでになってきました。添付の写真は、3月4日に撮影したものです。
工事は朝8時前になると、大型クレーン車やミキサー車、コンクリートを流し込むポンプ車が勢ぞろいし、小スペースに無駄なく作業車が並び、工事作業が開始されます。
作業中は、しゃべり声は聞こえず、確認合図の号令のみが響き、作業者のプロ意識が垣間見られ、頭の下がる思いです。
正面入り口付近 | 建物側面付近 |