輝空のちょっと一言

還暦の年男の1年を終えようとしております。日本中を悲しみの淵に追いやった台風被害や、惨い事件、また高齢者の運転事故に加え、あおり運転など、心の痛むことが多い1年でした。

誌公帽子イメージ

と同時に令和の幕開けを垣間見た喜びはひとしおで、次世代への夢や希望が膨らむ歓喜もございました。

私事ではございますが、還暦の節目もさることながら、三人の子供たちが各々の進路を切り開き、その道に迷うことなく進む姿に、親としての役目が終わりを迎えようとしていることに安堵と、そして寂しさとが交差する思いでございます。

ご近所も恐らく、家内の怒鳴り声がずいぶん減ったな、いや、怒鳴り声をいつ聞いたかなとお思いになるくらい、平穏と申しますか、親である私
ども夫婦が子供たちに置いてきぼりを食らったような、子供の自立を突き付けられている今に少し戸惑っております。

とは申しましても、心配は尽きぬもので、長男に住職を引き継ぐまでは、次男と三男が社会人になるまでは、志を律して、精進せねばと思っており
ます。

皆々様も1年を振り返り、この1年の無事と明年の安穏を願い暮のご挨拶とさせて頂きます。 

合掌

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